日本に戻って

1ヶ月半ぶりに日本に戻った。妻と娘の赴任前状況を整理する目的で、こちらで生活するのに必要な荷物を引越し業者に渡し、梱包、搬出してもらう引越し作業のためと、娘と妻のお友達が開いてくれたお別れ会に出席するため。3泊4日の短期間のわざわざの帰国だったが、いろんなことに気付かされた。ナイスな帰国だった。

 
 まず、妻が作ってくれた味噌汁のダシの味が、絶品であった。野菜からでる甘みダシと、本来のダシの味が絶妙で、何杯もおかわりした。昔、テレ朝の「ニュースステーション」で司会 久米宏がゲストを呼んで、もし、死がすぐそこに来ているとき、最後の晩餐は何を食しますか?と問うコーナーがあったが、私は間違いなく、野菜たくさんの味噌汁にする。いつも作ってくれる妻と、その妻に技を伝授してくれた妻のお母さんに大感謝。

 
 引越し荷物の整理は大変だ。これは捨てる、いや、これは使えるから送る、妻が9月に赴任するときに持ってきてもらう、いや、これは僕が今日運ぶべき、とか喧々諤々、膨大な量の物品のルート、日程を決める作業だ。19日の引越し業者がくる前日は、夜中の2時半までやった。娘が起きている時間には、思うようにできない作業だから夜中にやるしかない。大変なことをコツコツやったらいいことがあった。僕が妻に結婚前にプレゼントしたが、紛失されたクロスのペンダントが出てきた。すごい。こんなこともあるもんだ。見つけた妻ではなく、赴任という機会に感謝。

 子育てという社会への参加を通して、いろんなコミュニティ、例えば、同じマンション、幼稚園、子育てクラブ、習い事、で知り合った妻の友達がお別れ会を開いてくれた。娘のたくさんの友達と走り回って遊び、その子たちのパパママとおしゃべりした。気をつけてください、帰ってきたらまた遊びましょう、蘇州に遊びに行くから、とたくさんの温かい応援をいただいた。いやー、ありがたい、勇気が沸きました。みんなに感謝。いつかみなさんに、何かやってあげたい。

 日本に帰国する飛行機の中で、用意してある音楽プログラムで、「山下達郎」がラジオパーソナリティと対談して新アルバムを紹介しているのを聴いた。36周年を迎えた山下達郎が6年ぶりに出した新アルバム「Ray of Hope」だ。これを早速、日本で買って、今日、蘇州に戻ってきて、何度も聴いている。今の日本に必要な曲が多い。
 達郎がコメントしていた、
「昔、曲に自分の生き様を載せたような曲を作るのは大嫌いだった。でも、今は、これからどうやって生きるべきか、生きたいかを載せて曲を作っている、作ってしまっている。自分でも意外だ」と。年を重ねると達郎でもこうなるのだ。ちなみにこのアルバムの中の「街物語」はいいです。♪~この街で生きていこう~~♪
 機会あったら聴いてみてください。竹内まりやが歌ってもいいかも。
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