運動会はやっぱりすごくいい

娘の幼稚園の運動会が日曜日にあった。快晴のなか、心地よい風に吹かれて、広いグランドでカメラを構えて娘の表情、行動を追っかけした。ウンチがトイレでできないのが1年前、あれからあっという間に、幼稚園の年少組に入り、ちゃんと幼稚園生活をしている姿にホッとした。友達もできて仲良くやっている様子。

 運動会なるものに参加するのはウン十年ぶり。子供といっしょに玉入れや、二輪車運びレースに参加して久しぶりの運動会を満喫。とっておきは、父兄によるリレー。世界で一番単純な走る競争。子供たちも、父兄もこれが一番盛り上がった。おそらく一周50mくらいしかない、ミニトラックをパパ、ママが、普段絶対にしていない全力疾走をした。足が前に出なくて、前のめりになって転ぶパパ多数あり。

 我が家を代表して私も出た。ママには任せられない。中学時代に部活で何度も苦渋をなめたあのトラックに帰ってきたのだ。私のチーム黄色組みはパパが多くて他3チームより有利に展開し、序盤から1位をキープ。18人走の13番目が私の番。待ちでストレッチ体操を入念に行い、腿上げを7割のスピードで20秒間位×3セットして、心拍数を上げレースに備えた。ウン十年ぶりに全力疾走して、転んでしまうのか?それとも、アキレス腱を切ってしまうのか?そんなマイナス思考がわずかに脳裏に浮かんだが、早く走りたい気持ちでいっぱい。

 私の番が回ってきた。バトンを受け、体にみなぎる力を全て出して、精一杯に走った。娘と妻のパパーという大きな声がはっきりと聞こえた。最初のコーナー手前で、一人抜き、コーナーを抜けるところで、足が追いつかない、やばい転びそうと感じたが、コーナーを曲がる為に減速し、転ばすに次の直線を再び全力疾走、もう一人抜ける、そんな思いで次の走者にバトンを渡した。

 走っている時、自分の体が移動する速度が、思っていたよりずっと速いと自覚した。車に乗っているときより、自転車に乗っているときより、速く感じた。そんな筈はないけど。すばらしい体験だった。運動会はやっぱりすごくいい。
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