新年を迎えて
新年あけましておめでとうございます。ブログを始めてから7ヶ月が経ちました。
そして、蘇州に赴任してから、半年経ちました。あっという間でした。
2011年を振り返ってみると、ほんとうに激動の年だったと感じます。
2月 「蘇州に赴任してくれ」との命を受け、嫁さんとYES OR NOの判断で、すごく悩みました。
でも、中国なんて絶対イヤだと言っていた私が、正直、赴任せよと言われてから、行ってみたい気持ちになりました。チャンスに感じたんでしょうね。他人事のようですがそうなんです。
嫁さんとはいろんなことでぶつかりましたが、嫁さんがいっしょに行くと言ってくれたからここに来れたのです。
赴任すると決めてから家族が赴任する9月まで、不安と準備の重荷で、僕と嫁さんは大変疲労しました。僕らの両親にも大きな心配を掛けました。
幸い、いまのところ、家族全員はこちらでの生活に慣れ、まあまあエンジョイしているので、あの苦労は薄れてはいます。
どうして不安があんなにも大きかったか?こちらに赴任している多くの同僚に「大丈夫!」と言われても、ネットで経験談を飽きるほど読んでみても、不安のサイズはあんまり小さくならなかった。結局、こちらに来て実体験して初めて納得するんですね。「百聞は一見にしかず」とはこのことです。
社宅の数え切れない不具合、美味しくない食材、危ない交通事情など、この言葉だけ聞いたら、ベリーデンジャラスと感じますが。人間って順応するのです。
社宅の数え切れない不具合は、つたない英語で管理会社とやりとりして全部修理対応させたし、
食材はトライアンドエラーで美味しい食材をチョイスできるようになったし、
自動車右折いつでもOKの交通ルールでも、コツをつかんで、道路横断できるようになったし、
多くの面で、日本では考えられなかった面倒がありましたが、対応できています。
一方で、日本にはないいい面があります。
第一に物価が安いこと。
バスやタクシーの料金が、日本と比較して相当に安い。バスはどこまで行っても2~4元。タクシーは初乗り10元。30分乗っても、45元程度。これなら、いろんな所に気楽に行ける。飲食料品も安い。ビール350mlは2.5元。苦味が薄くて、物足りない味だが、問題なし。
第二に広い。
道路、歩道、家などなど。居住人口に対して居住地域の土地が広いから当たり前ですが、日本での窮屈さはないです。
例えば、スーパーで買い物をして両手に買い物袋を持って、家に帰る途中、私が居住していた日本でだったら、歩道を歩く際に、歩道を歩いている人に買い物袋が接触しないように、気をつけながら、急ぎ足で帰りたくなったものでしたが、こちらでは広々歩道でのんびり、両手をめー一杯広げて歩いても、ほとんど人が歩いていないから、窮屈な体勢は不要なのです。もちろん全部が全部ではないけれど、今住んでいるところはこんなところ。
とは言え、いい面ばかりではなくて、どうなのかなー?と感じていることもある。
ネットTVを契約しているので日本のTV番組はバッチリ全部見れるので、ニュースなどで、放射能のこと、相変わらずウダウダの政治、気持ち悪い事件の数々を、時々見るのだが、日本から遠く3千数百km離れているせいか実感がわかない。当たり前と言えば当たり前。日本のことに対する興味が薄れてきているのです。かなり他人事になっている。この意識はどうなのかなーと思うこの頃。
振り返りはこのくらいにして、新年の抱負ですが、まあ、特段の問題もなく新年を迎えられたので、今後はますます中国をエンジョイしようと思っています。上海、北京、南京など、数々の見るべき所へ行って楽しめるように今は中国語の上達を第一に考え、毎朝この時間に中国語学習に勤しんでいる新春です。
除夜の鐘で有名な寒山寺に、1月1日に行ってきました。
娘には七五三の着物を着せました。喜んでいました。
大きな鐘です。(大晦日に突く鐘はこれではないようです)
今年も家族の健康、安全を祈りました。
今年もよろしくお願い致します。
そして、蘇州に赴任してから、半年経ちました。あっという間でした。
2011年を振り返ってみると、ほんとうに激動の年だったと感じます。
2月 「蘇州に赴任してくれ」との命を受け、嫁さんとYES OR NOの判断で、すごく悩みました。
でも、中国なんて絶対イヤだと言っていた私が、正直、赴任せよと言われてから、行ってみたい気持ちになりました。チャンスに感じたんでしょうね。他人事のようですがそうなんです。
嫁さんとはいろんなことでぶつかりましたが、嫁さんがいっしょに行くと言ってくれたからここに来れたのです。
赴任すると決めてから家族が赴任する9月まで、不安と準備の重荷で、僕と嫁さんは大変疲労しました。僕らの両親にも大きな心配を掛けました。
幸い、いまのところ、家族全員はこちらでの生活に慣れ、まあまあエンジョイしているので、あの苦労は薄れてはいます。
どうして不安があんなにも大きかったか?こちらに赴任している多くの同僚に「大丈夫!」と言われても、ネットで経験談を飽きるほど読んでみても、不安のサイズはあんまり小さくならなかった。結局、こちらに来て実体験して初めて納得するんですね。「百聞は一見にしかず」とはこのことです。
社宅の数え切れない不具合、美味しくない食材、危ない交通事情など、この言葉だけ聞いたら、ベリーデンジャラスと感じますが。人間って順応するのです。
社宅の数え切れない不具合は、つたない英語で管理会社とやりとりして全部修理対応させたし、
食材はトライアンドエラーで美味しい食材をチョイスできるようになったし、
自動車右折いつでもOKの交通ルールでも、コツをつかんで、道路横断できるようになったし、
多くの面で、日本では考えられなかった面倒がありましたが、対応できています。
一方で、日本にはないいい面があります。
第一に物価が安いこと。
バスやタクシーの料金が、日本と比較して相当に安い。バスはどこまで行っても2~4元。タクシーは初乗り10元。30分乗っても、45元程度。これなら、いろんな所に気楽に行ける。飲食料品も安い。ビール350mlは2.5元。苦味が薄くて、物足りない味だが、問題なし。
第二に広い。
道路、歩道、家などなど。居住人口に対して居住地域の土地が広いから当たり前ですが、日本での窮屈さはないです。
例えば、スーパーで買い物をして両手に買い物袋を持って、家に帰る途中、私が居住していた日本でだったら、歩道を歩く際に、歩道を歩いている人に買い物袋が接触しないように、気をつけながら、急ぎ足で帰りたくなったものでしたが、こちらでは広々歩道でのんびり、両手をめー一杯広げて歩いても、ほとんど人が歩いていないから、窮屈な体勢は不要なのです。もちろん全部が全部ではないけれど、今住んでいるところはこんなところ。
とは言え、いい面ばかりではなくて、どうなのかなー?と感じていることもある。
ネットTVを契約しているので日本のTV番組はバッチリ全部見れるので、ニュースなどで、放射能のこと、相変わらずウダウダの政治、気持ち悪い事件の数々を、時々見るのだが、日本から遠く3千数百km離れているせいか実感がわかない。当たり前と言えば当たり前。日本のことに対する興味が薄れてきているのです。かなり他人事になっている。この意識はどうなのかなーと思うこの頃。
振り返りはこのくらいにして、新年の抱負ですが、まあ、特段の問題もなく新年を迎えられたので、今後はますます中国をエンジョイしようと思っています。上海、北京、南京など、数々の見るべき所へ行って楽しめるように今は中国語の上達を第一に考え、毎朝この時間に中国語学習に勤しんでいる新春です。
除夜の鐘で有名な寒山寺に、1月1日に行ってきました。
娘には七五三の着物を着せました。喜んでいました。
大きな鐘です。(大晦日に突く鐘はこれではないようです)
今年も家族の健康、安全を祈りました。
今年もよろしくお願い致します。
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